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事件その1:某リロード勢釣りあげ大作戦。大勝利に終わる。 事件その2:ゴブリン。唐突にスネ毛を抜き出す
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とよかわしんようきんこじけん 自作 その7年前に中日本産業が倒産したこと、またオイルショックによる社会不安が背景にあったとされる、 JR東海・飯田線の車内で起こった女子高生の雑談から倒産の噂があがり、 最終的に25億円以上の預貯金が引き出された事件を、起こった金融機関の名前から何事件というでしょう? (2011年7月9日 随分前の難問bot用追加問題 ) タグ:社会
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年 2005 場所 シャドーモセス島 作品 MGS1 別名 シャドーモセス潜入ミッション 概要 演習中であったFOXHOUND部隊が突如として蜂起。 21世紀初頭の大事件となった 事件の経過 事件以前 3日前ミラー宅が襲撃に遭い、ミラー死亡 部隊に欠員が出て、メリルら数人が補充される 拷問によってドナルドアンダーソン死亡 事件発生 FOXHOUND部隊が人質を取り、 アメリカ政府に要求を突きつける 対策チーム結成 核アナリストのナスターシャロマネンコ ソリトンレーダー開発者メイリン ナノマシン開発者ナオミハンター 元FOXHOUND司令官ロイキャンベル そして、潜入のプロソリッドスネークが召還される 潜入ミッション開始 潜入ドッグからソリッドスネークが潜入 ハインドDが囮の戦闘機を撃ち落とす DARPA局長に化けたデゴイオクトパス心臓発作で死亡 リボルバーオセロットが忍者によって右手を失う AT社社長心臓発作で死亡 スネーク・メリル両名敵の手に落ちる オタコン・忍者の手助けでスネーク脱出 ナオミがスパイであることが判明 PALキー入力。REX起動 マスターの正体がリキッドであることが判明 忍者、REX破壊しつつも落命 スネークREXを破壊する ロイキャンベル逮捕。司令官がジムハウスマンに スネーク・メリルジープで事故 リキッドスネーク心臓発作で死亡 司令官がロイキャンベルに戻る シャドーモセス潜入ミッション:作戦終了 人物のその後 人物名 事件後 ソリッドスネーク メリルの元を離れフィランソロピーへ メリルシンジバーグ デスクワークに就く オタコン フィランソロピー設立 ロイキャンベル 国連へ メイリン 閑職へ ナオミハンター 逮捕後、脱走 ナスターシャロマネンコ シャドーモセスの真実出版 リキッドスネーク 死亡。遺体はオセロット・スネークに利用される リボルバーオセロット 脱出し、ゼルゲイの元へ サイボーグ忍者 死亡 ジムハウスマン 自殺 ジョニー佐々木 ゴルルゴビッチ私兵に参加 ジョージシアーズ 地下に潜伏 事件の影響 メタルギアが世界に知れ渡り亜種が氾濫する シャドーモセスの真実が刊行され一躍ブームに AT社がATセキュリティ社に 特殊部隊FOXHOUNDが解体される
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Changing Room Event 乱入更衣室事件【这算是运气极好还是极差】 『1』中,受伤状态时限定发生的事件。 简介 此事件中,主人公在体育课前往更衣室更换体操服时,误闯女生更衣室。然后是和偷窥事件相同的尖叫。 发生时,登场女生的心跳度下降,而压力也下降5,莫名费解。 此事件发生概率极低。想要读出此事件,必须做好长期斗争的准备。 PCE版中此事件CG尺度较大。在PS/SS版中,该CG作了重绘处理。 相关页面 活动•特殊事件 受伤
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道化師殺人事件 【どうけしさつじんじけん】 ジャンル コマンド入力式アドベンチャー 対応機種 PC-9801シリーズPC-8801シリーズMZ-2500X68000 メディア フロッピーディスク 発売・開発元 シンキングラビット 発売日 【PC98/PC88】1985年(*1)【X68k】1988年 定価 【PC98/PC88/X68k】7,800円【MZ2500】8,800円 配信 プロジェクトEGG【PC98】2016年1月19日/500円【PC88】2002年8月1日/500円【X68k】2004年2月21日/500円(全て税抜) 判定 良作 シンキングラビット・ディスクミステリーシリーズ鍵穴殺人事件 / 道化師殺人事件 / カサブランカに愛を / THE MAN I LOVE / マデリーン / ジャック 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 リメイク 概要 『倉庫番』で有名なシンキングラビットが『鍵穴殺人事件』に続いて発売したディスクミステリーシリーズの第2作目。 当時はすでに『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』に代表されるコマンド選択式ADVへの移行がはじまっていたが、シンキングラビットはコマンド入力式に拘っており、本作もコマンド入力式で開発されている。 PC98で発売後、PC88/MZ2500/X68kへと移植された。 機種ごとにグラフィックの綺麗さやBGMのあり/なしといった差異が存在するが、ストーリーなどは全く同じ。当然だが、最後発のX68k版がもっともクオリティが高い。 パッケージの悲しそうな顔をした道化師のイラストが見る人に強い印象を与え、中には怖がって手に取るのも嫌だった人もいたという程、良くも悪くも本作の象徴となった。 ストーリー 6, august, 1932ロンドンから南へ50マイル、古くからの港町ブライトンに巡業中のサーカスの一座があった。テントも張り終え、あとは開幕を待つばかりのその日の朝、ピエロの死体がシャワーワゴンで発見された。死因は背中から心臓に達するナイフの一突。シャワーの水が出しっぱなしになっていて、血はきれいに流されてしまっていた。あなたは捜査を開始する。ナイフ投げ、奇術師、猛獣使い、ブランコ乗り、団長、そして、もう一人のピエロ……。それぞれの証言と収拾した証拠品から、しだいに明かになっていく事実。事件の背後にかくされた恐るべきたくらみとは?(パッケージ裏より引用) 特徴・評価点 シナリオ ディスクミステリーシリーズの持ち味である時代背景を反映した世界観と落ち着いた雰囲気は完成していた。 犯人を追い詰めるための証言や証拠を集めていく過程が丁寧に描かれている。後半はまず迷う事なく進められるよう設計されている。 やや賛否はあるものの、後述のような展開が用意されていることから強い印象を残すことに成功しており、本作が名作と語られるのも卓越した脚本の成果であろう。 コマンド入力方式を活かした自由度の高さ 他のコマンド入力式ADV同様、基本は動詞+名詞の組み合わせでコマンドを入力してゲームを進めていく。この手のゲームは言葉探しが主体になってしまいやすいが、本作はいくつかのゲームで採用されていたファンクションキーをショートカットに割り当てるコマンド選択式との折衷のような形式に準拠している。 本作のショートカットは複雑な容疑者の名前や「アリバイ ヲ キカセテイタダキマスカ」といった複雑なコマンドを割り振る形になっている。容疑者から詳しい話を聞く際はショートカットから尋問のコマンドを入れて、あとは証拠品を見せたりすればいいので言葉探しになりくく、スムーズに進められる。ショートカットになっていないコマンドは取る、見る、開くなどの基本コマンドなので迷うことはあまりない。 移動はテンキー入力や単語の頭文字だけの入力にも対応しているので直感的に操作可能。 また、英語と日本語入力の両方に対応しており、動詞と名詞の前後を入れ替えても反応してくれるなど快適な操作を実現している。例えば「LOOK DOOR」「ミル ドア」「ドア ミル」はいずれも同じと判断される。さらに英語動詞+日本語名詞といった入力も可能だったりと非常にユーザーフレンドリー。英語と日本語の両方に対応しているタイトルはあったが、本作ほど入力の自由度が高いタイトルは少なかった。 コマンド入力式は自由度が高いが、大抵の場合、有効なコマンド以外は「出来ません」と表示されるだけなゲームも多かった。しかし本作は突拍子もない行動でも異なった反応が返ってくる本来コマンド入力式が持つ自由度の高さでプレイヤーを楽しませてくれる稀有なタイトルとなっている。 有名どころではサーカスのゾウに対して「ゾウ タタク」と入力すると「ゲームだと思って!」とメタ的なメッセージで返してくれるなどギャグ的な演出も多く、思いついたコマンドを片っ端から試してみたくなる。 ただし、入力したコマンドによっては住人からの協力を得られなくなり、最悪詰む場合もある。会話やお遊びコマンドを入れる前にセーブしておくと安心。 入力受け付けの幅が広いこともあり、しっかり自分で考えながらゲームを進めることで本当に自分で捜査している気分になり、没入感を得られる長所にもなっている。 グラフィック・BGM 前作『鍵穴殺人事件』から進化し、フルカラー表示に対応。表現力豊かになったおかげで当時としては情景も美しく描写される。 その上、左右移動の際に画面がスクロールしたり、前進時は画面中央から、後退時は画面端から中央に向かって画面が切り替わる演出が行われ、視覚的に移動先がわかるのも当時のADVでは画期的だった。 マップもサーカス内だけでなく町中も移動可能。前述の自由度の高さと合わせて自分で捜査を行っている実感がわく。 最初にマッピングしておくとスムーズに捜査を進められる。ちなみに、プレイヤーは常に北側を向いており、一部のマップでは後退すると後ろを振り向くことが出来るという事を憶えておくと良い。 X68k版で追加されたBGMも秀逸で、雰囲気を盛り上げてくれる。 特にゲーム開始時に毎回聞くことになるオープニング曲はサーカスの持つ怪しげな雰囲気を醸し出す曲になっており、作品のイメージにぴったり。 賛否両論点 エピローグにおけるどんでん返し 物語の肝であり、本作のシナリオで語り草となっているのが事件解決後のエピローグにおけるどんでん返し展開である。 ここに至るまでに伏線もしっかり張られており、表向きの事件内容とは異なる裏の背景事情が見えてくる。まさに驚きの結末と言うにふさわしい。 エピローグ後に主要登場人物による挨拶があり、「『鍵穴殺人事件』と同じ役者による舞台劇」という形であることを語るのだが(*2)、ここで真相に関する補足を教えてくれるので、少々野暮だがわかりやすくなっている。 ただし、ある意味ではすっきりしない結末とも言える。小説などでは、ままある展開ではあるのだが。 問題点 高い難易度 自由度の高さとの弊害で難易度は高くなっている。プレイヤーはいきなりサーカスのテント前に放り出され、特に情報もないまま捜査を始めさせられる。次に何をすればいいかの指針もなく、捜査方針は全て自分で決めなければならない。 いきなり放り出されるのは当時のコマンド入力式ADVではよくあったので、本作に限った話ではないが…。一応、マニュアルに序盤の進め方の指針が書かれている。 また、フラグの立て忘れにより状況変化後に詰み状態に陥ることもある。これも当時としてはよくある要素。 ドアをノックせずに入ろうとして相手を不機嫌にさせてしまうなど、ちょっとした要因で詰むことも。セーブは複数可能なので、データを分けていくと良い。 ただ、前述のように言葉探しゲームになってしまう場面は少ないので推理ADVとしてはちゃんと成立している。しっかりメモを取りつつ証拠や証言を集めていけば自力クリアは十分可能。 スクロールや漢字表示を採用しているためか、PC88版はメインスクリーンが画面の1/6程度の大きさしかなく非常に小さい。 先に発売されたPC98との性能差もあるので仕方ない点だが、かなり残念に思いやすい。雰囲気や演出は残しているし漢字表示のおかげでメッセージが読みやすいなどの利点もあるのだが。 総評 コマンド入力方式が本来持つ自由度の高さを活用し、シンキングラビットの名を広めた名作。 作りこまれたゲーム内容と驚きの結末がプレイヤーから高い評価を獲得し、同社を代表する作品のひとつとなった。 リメイク SS ミントン警部の捜査ファイル 道化師殺人事件(1997年10月30日/リバーヒルソフト) シンキングラビットと同時代から推理ADVを展開していたリバーヒルソフトによるリメイク作。 家庭用機向けに移植するにあたってコマンド選択式に変更、マップの移動は3Dムービーで表現され、人物はオリジナル版のパッケージアートを手がけた米田朗氏による描きおろしイラスト、会話はフルボイスとなっている。 コマンド選択式になったことでマップ移動以外の自由度が削られて面白みを失い、飛ばせないムービーや会話のせいで面倒臭さが目立つ残念なリメイクになってしまった。 後にプレイステーション、Windows95へと移植された。Win版はオリジナル版の移植ではないので、オリジナル版をプレイしたい場合はプロジェクトEGGを利用するといいだろう。
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2010年10月22日に夢茶と龍吉が強制退会になった事件。 明け方夢茶が過去にブラインが立てた「おっさんの○○○を1分間舐めたら100万円もらえるとしたらやる?」というスレを見つける。 以前に龍吉が書き込みした「5万円でもやる」という書き込みに対し「じゃあバイトしたら5万やるからしゃぶってな」と夢茶が書き込む。 続いて1時間後に起床した龍吉が前述のレスに対して「いいだろう」との主旨のレスを返す。 このやり取りの4時間後、この2つの書き込みはモバゲーの支配者「魔鬼」の魔の手により消去され、夢茶と龍吉はペナルティ。 数分後強制退会となった。 その後はmixiに避難所を立てるものの使いにくさが目立ち、夕方頃からNEO支部に移動した。
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ネルーダ事件 題名:ネルーダ事件 原題:El Caso Neruda(2008) 作者:ロベルト・アンプエロ Roberto Ampuero 訳者:宮崎真紀 発行:ハヤカワ・ミステリ 2014.5.15 初版 価格:\1,700 南米チリについて、正直な話、ぼくは何一つ知らない。 ぼくの勤めていた医療機器メーカーが、チリで大地震が起こるたびに医療物資の援助を行う日本赤十字社から特別オーダーを受けた特需景気にボーナスが加算された。太平洋の向う岸で惨事が起こると喜ぶこの会社なんてまるで死の商人だね、と同僚と皮肉を交わした覚えがあるくらいだ。 そのチリに、1973年には、軍事クーデターの嵐が吹き抜けたのだそうだ。ニクソンの支援を受けたピノチェト将軍による軍事独裁政権は17年の長きに渡って続くことになる。そんなことすら知らない日本人のぼくは平均的なのか? それともぼくだけが無知であるのか? 主人公のカジェタノ・ブルレは、現在7作まで出版されているシリーズ探偵であるそうだが、本作はその6作目であり、カジェタノが探偵という職業になったきっかけを回想する内容のものである。彼は、病床にあるネルーダの玄関の扉を叩くことで、私立探偵の道に進んで行ったのである。この小説で登場する実在のノーベル賞受賞詩人ドン・パブロ・ネルーダは、この頃には前立腺癌を患っており、軍事クーデター後12日目でその人生を閉じる。 ネルーダと関わることになった若きカジェタノ・ブルレは、ハバナ生まれの亡命キューバ人である。彼はアメリカで出逢ったチリ人の妻アンヘラとともにチリに移り、パルパライソに住んでいたが、アンヘラは祖国に迫ろうとしている右派と闘うため、軍事訓練を受けにチェ・ゲバラの国メキシコに旅立つ。個人の幸福よりも思想的闘士の義務を優先する考えで、夫の元を去ったのだ。祖国を持たないカジェタノは妻の信条をついぞ理解することができず、自らの将来を憂えるどん底の状況に陥った頃に、あまりにも有名すぎる隣人ドン・パブロ・ネルーダに出逢ったのだ。 ネルーダの血を分けた子供かもしれない娘、また彼女を生んだ元愛人で医師の妻ベアトリスを探すよう依頼を受けたカジェタノは、捜索の旅に出る。探偵心得を学ぶためにネルーダから渡された何冊ものジョルジュ・シムノン作、メグレ警視の小説シリーズを鞄に詰めて。ベアトリス母娘を追う旅は、メキシコ、キューバ、東ドイツ、ボリビア、そしてチリはサンティアゴへと続く。そのたびに、ベアトリスという女性が、その時代その国々で様々な顔を使い分け、全く違う女に移り変わってゆく踪跡に出会うのだが、どの国のどの地も複雑かつ危険極まりない政情を抱えており、カジェタノは、平和で安定した場所を舞台に落ち着いた捜査ができるメグレ警視を羨ましく思う一方、自らが立つ危険に満ちた世界で成し遂げつつある追跡行の成果を、これは小説などとは違うが達成感は格段のもの、と誇り高く思う。 そうして徐々に探偵としての素質を見せ始めるカジェタノと、何人もの妻と結婚しては捨ててきたノーベル賞詩人の罪悪感に苦しむ私生活の意味深げな対比が、長いお互いの電話連絡やネルーダの独白の章を通して描かれてゆくところに、世界と個人の、それぞれの罪や贖いが呼応し、比較され、この小説世界に、かつて見たこともないような奥行やスケールが生まれるのだ。実に優れた力作であると思う。 ラストシーンは、チリの軍事クーデター、ネルーダの死、カジェタノの捜査の完了などが、すべてほぼ同時点・同地点に集約されてゆく見事さなのだが、この作家のエネルギッシュな描写力は並大抵のものではない。クーデターが行われているとはとても思えない美しいチリの港の朝を見つめるカジェタノの耳に、迫ってくるどこか遠い空爆や発砲の音、雑音で消えてゆくラジオのニュースなど、当の作家本人が長いあいだ亡命を強いられることになった1973年当時の一日の体験の重さを響かせて、大変重厚に仕上がったアンサンブルとなっている。 どこを通しても一級の娯楽作品であり、一級の品格である。史実に存在した人物や出来事と、作者がイマジネーションさせたベアトリス母娘の仮想の旅を通して、読者はカジェタノとともに世界の動乱の日々を目にしてゆく。チェ・ゲバラ亡き後の砂塵。カストロのもたらしたハバナの張りつめた静寂。未だ崩壊には遠かったベルリンの冷たい壁。籠城するアジェンダ左派政権のラジオから流れる決意の叫び。ネルーダの棺桶(イコール希望)にすがる市民たちの姿。時代のうねりと人間たちの悲しい愛情とが徹底して心を打つ、危険でリリカルな一大行脚の旅をどうぞご賞味あれ! (2014.7.22)
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ここでは音MAD界隈の事件をファイリングしています。 これ以外にも定期的に顔晒し・悪口大会などが行われているので、ぜひTwitterに登録しよう。 認定スレ襲撃事件 061109 キリ番事件 wafoo骨折事故 どや顔の変 082009 新聞裏の戦い 101409 ran422パソコン盗難事案 新聞裏vsエア本生放送戦役 112709 エア本生放送一派のチャットに潜り込んだ乱射魔が数々の不規則発言を釣りあげた事件。 http //tsbu.wordpress.com/ 2chへの削除依頼、千葉県警への通報などの徹底抗戦は功を奏せず敗北。 その過剰反応ぶり、外聞を気にしない通報などの点でアンチ乱射魔コミュの先人と言って良い。 あばば蒸発事件 113009 あばばがエア本のカービィ合作 09に動画を提出せず、そのまま唐突に失踪した事件。 ガチムチ人気投票事件 かのたんのDISおよびそれに伴う音MADスレ崩壊騒動 022110 かのたんが音MADスレで刺亀と格付け厨前田の後をDisり、レスの特徴に気づいた名無しがそれを指摘。 日頃から水面下では相当嫌われていたらしいかのたんへの叩きレスが噴出し、音MADスレは荒野と化した。 なお当のかのたんが最初に弁明した後はスルーに徹しているために、音MADスレは焼け野原のままであり、しかもそれに触れることはタブーになっている。 うっほ一転攻勢 041510 エア村が遊び半分に企画した修造初心者歓迎合作における運営の態度に対してうっほ君が不満を爆発させ、論争の末に覇権をぶんどった流れのこと。 結局エア村は言い負かされてしまい、だのを増長させるに終わった。 なおだのがここまでこの合作に執着する理由は未だ不明である。 チャー研緊急レセプション 音MAD系コミュ鎖国事件 偽にじ合作参加事件 ほんとうに迷惑しているのでやめてください。 新聞裏コミュ乗っ取り事件 060910 棘亀に新聞裏コミュの運営権限を譲渡することで彼を抱き込もうとした乱射魔だったが、当人は拒否することで新聞裏の毒牙を逃れる。 しかし次に依頼されたマッコイじいさんはあっさりと受け取り、新聞裏クラスタ入りした。 乱射魔通報作戦 070310 特に活動しないまま悶々としていたアンチ乱射魔コミュ。 ある日警察庁のサイバー犯罪対策室への通報が提案され、数日後実行に移された。 家庭内の問題を警察に持ち込むおばさんと同格。 80 : ななしのよっしん :2010/07/03(土) 20 59 10 ID ar/trSzWVM http //www.npa.go.jp/cyber/ ↑ここに通報(相談)しても無駄? もうとっくにやってそうですけど。 81 : ななしのよっしん :2010/07/03(土) 23 01 11 ID e+w0mUe1oU 80 多分やってないと思う 相談も可能かな、特定個人を中傷してるし 82 : ななしのよっしん :2010/07/07(水) 10 38 24 ID z2U7njtPbi 80 紹介アリシャス とりあえずwikiなどに被害報告纏めて相談メールを送りました 少しでもこの愚かな行為を辞めてくれればいいんですけどねぇ・・ 83 : ななしのよっしん :2010/07/07(水) 12 40 27 ID ar/trSzWVM 大百科の岩崎あずにゃんに書いてあったホストがあってるなら プロバイダの通報先ってここですか?他に見当たらない。 http //cs119.kddi.com/auone-net/QuestMenu1.jsp サービス全般のサービス→その他 漫画喫茶利用してまで荒らすとか呆れるわ。 84 : ななしのよっしん :2010/07/12(月) 20 21 02 ID e+w0mUe1oU 82 結果がどうなったかすごく気になるよ
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バレンタイン殺人事件 登場人物 江戸川コナン 事件発生場所 皆川の自宅 毛利蘭 毛利小五郎 事件発生時刻 午後 小嶋元太 円谷光彦 凶器/遺留品 チョコレート 吉田歩美 皆川克彦 被害者 皆川克彦 若松俊秀 直道 加害者 克彦の母 渡辺好美 関谷かおり 被害者と加害者 親子(養子) 克彦の母 の関係 進 鈴木園子 トリック パーティーにきていた全員に毒入りコーヒーを飲ませ解毒剤入りケーキを食べさせケーキ嫌いな被害者のみ 殺害した。 担当刑事 目暮警部 探偵 江戸川コナン、毛利小五郎 名前 コメント
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無断転載事件(むだんてんさいじけん)とは、2022年9月11日に起きた、一部のオメガ民によるイラストの無断転載を発端として起きた、Twitter上での事件である。 目次▼ 概要炎上 風評被害 染宮えむトレパク発覚 動画 関連ページ 関連タグ 概要 2022年9月11日、キュアブラック?がTwitterで炎上することを目的として、絵師のイラストを無断転載し始める。さらにぱく?やえすけん?が便乗し、最終的に4人で行われた。 炎上 翌日12日に、「染宮えむ」というフォロワー4万人の絵師が、被害報告のツイートを投稿し万バズする。 ごめんなさい本当にらちが明かないので晒します こちらの方が無断転載自作発言をしております 私が時間をかけて精一杯描いたものをこのように扱われほんとに悲しいいし傷つきました 凍結させたいので通報協力お願い致します😭🙏🏻 #拡散希望 ︎ #イラスト 訳分からなくなってきた 「■■■」っていうディスコの無断転載グループがいて、把握している限り私の絵を無断転載してるのはこの4人… 未成年と聞きました… (全部フォロワーさんから頂いた情報になります) でも不快なことには変わらないのでDM行ったりリプ荒らしたりせずそっと通報お願 いします🥲 無断転載というワードがトレンド25位に入り、一気に注目が集まった。うるばりん含む4人は絵師界隈で炎上し、通報によりアカウントが凍結された。絵師界隈から100人程度がオメガに参加するも、口論などは起きなかった。この騒動は複数のネット記事に取り上げられ、YouTuberのポケカメンにも動画のネタとして使われた。 風評被害 染宮えむがツイート内で「■■■」を「ディスコの無断転載グループ」として広めたことにより、■■■=無断転載集団という虚偽のレッテルが貼られる。ネット記事では「無断転載グループ」として見出しに使われ、GoogleやTwitterでは「■■■」の検索候補に「無断転載」が来るようになってしまった。 他にも、犯人のTwitterのアイコンに勝手に使用されていたマメゾウ?本人の顔を、犯人自身の顔であると勘違いされ、顔シューティングに使われるなどの被害を受けた。 染宮えむトレパク発覚 騒動から一か月後の10月26日、染宮えむのトレパク疑惑が浮上する。絵師界隈で炎上し、謝罪したのちにアカウントを削除した。ちなみにキュアブラック?が染宮えむを標的にしたのは全くのまぐれである。もしかしたら自分と同じ匂いを感じたのかもしれない。 動画 関連ページ ポケカメン騒動? 関連タグ えすけん ぱく キュアブラック 事件 第十一世代